教育・不登校 研究所について

子どもが不登校を始めた時に「1日でも早く学校に行けるようにしないと」と焦る大人は少なくありません。しかし、子どもの方は「学校に行くことができないほど苦しいことをわかってほしい」と願っているようです。解決を急ぐ大人と理解を求める子ども…。
早期に対応するのは大切ですが、方法や中身を間違えると、かえって子どもを追い詰めたり、苦しめたりします。
教育・不登校 研究所「明日が見える」は、子どもの立場から行動の意味を捉え、具体的・建設的な提案をします。また、皆さんと手をつなぎ、共に行動します。

所長 加嶋 文哉

紹介チラシ4

<講演>不登校・ひきこもりや子育てや人権についての講演を行います。
講演以外にも
・ケース会議のスーパーバイザー
・職員研修の講師
・不登校・ひきこもり支援講座の講師等も行います。

<相談>電話相談・訪問相談等を行います。

<執筆・出版>不登校・ひきこもりの執筆依頼を受けています。
また、各種研究会でのレポート発表を行っています。

<子育てカフェ>子育てについての悩みを一人で抱え込まないで、みんなで一緒に考える集まりを持っています。
・2015年度は佐伯市・臼杵市・豊後大野市で開きました。
・2016年度は津久見市・臼杵市・宇佐市で開きました。
・2017年度は臼杵市・宇佐市で開いています。

<ミニコミ誌>ひきこもりの青年たちと一緒に「当事者が伝えるひきこもり」をテーマにしたミニコミ誌を創っています。そこが、ひきこもりの青年の一つの居場所になることも願って‥‥。

 

 

所員紹介

所長

加嶋 文哉(星の会 代表)

1982年に小学校の教員になりました。42人の子どもを担任し、悪戦苦闘の日々を送りました。「自分は教師にむいていないのではないか」と苦悩していた時に、先輩教師が支えてくれました。元気をなくしていた時に、「先生、一緒に遊ぼうよ」と教室の子どもたちが励ましてくれました。教員生活のスタートです。

その後、民間教育団体(民教連)で、作文教育や集団つくりなどを学び続け、子どもが主人公の学校・教室づくりをめざしました。

1994年に、不登校を考える親の会「星の会」を設立し、1997年には「不登校を考える大分県ネットワーク」の設立にも携わり、その後会長となりました。
2014年3月に退職した後、翌年に教育・不登校 研究所「明日が見える」を立ち上げました。

現在は、星の会(不登校を考える親の会)の代表と、教育・不登校 研究所「明日が見える」の所長を務めています。
著書は「不登校の子どもに何が必要か」(共著・慶應義塾大学出版会)があります。
趣味は、手品と会報作りです。

出身地  大分県津久見市
生年月日 1959年7月生まれ

所員

丹野 清彦(琉球大学 教授)
松田 英一