2018年8月

2018年8月6日開催…教育講演会(国東市)

2018年度教育講演会
<主催>大分県教組国東支部
<テーマ>
「子どものため」から「子どもの立場」 ~私が私であって大丈夫~

<内容>
(1)はじめに ~ちょっと自己紹介~
(2)お国のため ~「戦争」を考える~
(3)子どものため ~「教育・学校のあり方」を考える~
(4)誰のため ~「子育て」を考える~
(5)子どもの立場 ~「指導・支援」を考える~
(6)私が私であって大丈夫 ~親と教師の「成長」を考える~
(7)おわりに ~子どもの生命の力~

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参加者の感想

〇今までいろいろな講演会に参加しましたが、涙が出たのは初めてでした。とても良いお話しが聞けてよかったです。

〇すごくためになる講演でした。先生と子どもと私たち親との関係も、すごく大事なんだと実感しました。またぜひ講演があれば聞きたいと思いました。ありがとうございました。

〇今、自分の子どものことで悩んでいたので、加嶋さんの話を聞いて、子どもの立場で考えてみようと思った。聴きに来てよかったです。

〇実際の子どもたち、親たちの話がたくさん聞けて、我が家でも近いと思う内容もあり、考え方や対応の仕方を考える機会になった。ついつい自分の意見を押しつけていることをふりかえることができた。それでも、すぐにはうまくやれないと思うけど、子どもの気持ちに近づけるようがんばってみたいと思えた。ありがとうございました。

〇いろいろな内容の話が聞けてとてもよかった。戦争から始まり、学校のこと、子育て、支援と、とてもよかった。これから教職になりたい。子どものためにいろいろな話が聴けてよかった。

〇講演会だから、いろいろとオブラートに包んでいるところもあっただろうけど、もう少し話を聞きたいと思いました。子育ては、とてもむずかしいですね。子どもによって性格も違うし、育て方も違います。だけど、こういう話は、本当に聞いてほしい人には届かないのが現実です。いろんな人(聞いてほしい人)に届けられるようになるといいなと思いました。

〇実際にあったことを話してくれたので涙がでました。考えさせられました。「子育てカフェ」気になりました。もっと聴きたいと思いました!!

〇親でいることに「人」として生きていくことに自信ももてず、これからを考えると苦しい日々です。でも、今日の先生の話を聞いて「私らしい親」を目指せば良いんだ、目指して良いんだと思うことができました。もう少し、がんばります。

〇自分の子どもも中学時代、不登校の時期があった。共感する部分が多かった。

〇子どもの接し方について、とても考えることがありました。自分が正しいと思ってきた ことが違う気がしています。参考になりました。

〇「子どものため」「子どもの立場」が今、子育て中の自分にシンクロしてくるものがありました。気持ちを受け入れるというのが、自分はへただなと思います。今から育っていく子どもと一緒に成長していきたいと思います。今日の講演を聞けて大変よかったです。

〇子育て、いろいろあって良いんだ。みんな同じじゃなくて良いと安心しました。

〇私の子どもも、いじめに苦しみました。今では、落ち着きました。今もグループから離れられず自分の気持ちを抑えながら学校生活を送っています。「子どもの立場」に立ち、話を聞いていきたいと思いました。

〇姪も2年前中学生で不登校になり、1年間話をしてきました。そのときのことを思い出しました。そのときの私の対応はよかったのか悪かったのか今でもわかりませんが、子どもの立場に立った対応に早く気づいてあげられれば良かったと思います。

〇子ども2人の母親です。2人とも学校・幼稚園が楽しいと笑顔で通学してくれています。もし、子どもたちが不安に思うことなど発見したときは、今日のお話を思い出して子どもと対話していこうと思います。ありがとうございました。

〇先生の体験や事例を通しての話はわかりやすく心に深く感じることができました。気づけることのできる親になりたいと思いました。

〇自己否定しているときにかける言葉はないんだな、アイ・メッセージが良いんだな。気持ちに寄り添いながら悩みながら関わっていきたい。

〇私も3人の子どもがいて一人ひとり違う。どうして?と思いながら過ごしていました。とてもいい話が聞けたと思います。

〇日ごろ、子どもたちに叱ってばかりいたので日々の生活を見直す良いきっかけになりました。子どもとの何気ない会話や日常が宝です。

〇「子どものため」と思っていたことが、「自分がラクになるためだった」こともあるんだなと考えさせられました。

〇忙しい毎日の中で、いつも子どもを叱っています。でも、休みの日、子どもたちの無邪気な笑顔に心が癒されています。子育てに正解はないといいますが、私らしく子どもたちに向き合って一緒に成長できたらと思います。

〇子どもとの向き合い方の方法が少しわかったような気がしました。

〇子どもの立場で、子どもの気持ちを考えることが大事だとわかった。

〇がんばって子育てできそうです。

〇直接あったことをそのまま話してくださりたくさんの体験談を聞けてよかったです。自分の子どもにもこのように向き合おうと考えるよい機会になりました。

〇子どもの立場になって子育てをすることを学ばせてもらいました。子どもが中学・高校と進んでいっても今日、学んだことを活かせたらと思います。

〇気持ちに寄り添うことが大事なんだと改めて思った。

〇子ども一人ひとりに寄り添って、その子に合った対応をしていってすごいと思いました。

〇どんな人でも悩みがあり、子どもの心にいつも寄り添っていきたいと思う。こんな先生のクラスで過ごせた生徒は幸せだと思った。

〇加嶋先生の子どもと向き合う姿勢が伝わってきた。話が上手で頭に入ってきた。

〇とても感動しました。ありがとうございました。いろいろ考えられた講演会で勉強になりました。

〇先生の経験談を交えていろんな話を聞かせていただけて良かった。心に響くものとなりました。

〇親として、心にぐっときました。

〇言葉では表せません。

〇小学生の親として、これから先いろいろな困に対面するかもしれません。その時のヒントとなるかもしれません。

〇始まる前は、2時間という時間設定が非常に長いと思いましたが、非常によい講演であり充実した時間を過ごせました。

〇自分自身や周りのさまざまな固定観念に気づかされました。

〇心の余裕をいかにもつのか大人になれていない大人がたくさんいる気がします。

〇今、子どもが不登校です。いろいろな思いがあり、どうすればよいのかまだわかりません。少しずつ前に進みたいです。ありがとうございました。

〇よかったと思います。ただ、家を出て2時間半、家に残してきた小学生子ども2人のことが気になって仕方ありませんでした。もう少し、自分に余裕があるときに聞きたかったです。

〇いろんな状況におかれている人がいるんだと知ることができました。どれが正しいかわからなくても自分の目の前に起きていることと、向き合って子どもとかかわっていきたい。

〇自己肯定感、自分にも、子どもにも持ち続けていたいし、持たせ続けることを常に考えています。子どもは宝!でも、必ず一人でがんばらないといけない時がでてくる。そのときに頑張れる「しん」の強い、太い子に育てたい。愛する子ども、家族がいろいろありながら泣いたりしても、トータル的には前向きに日々過ごしていけてます。自分の家族が大好きです!

〇いろんな子どもがいる、自分の子が不登校になったらとか考えたことがないけど、いろいろ考えてみた。その子の立場になって考える。いろいろ勉強になりました。

〇子どもの立場になって考える。自分の子育てに自信をなくす時もあったので自分なりに子どもと一緒に成長したいと思います。私には、引きこもりの兄がいますが、家族で悩み苦しみ・・・でも一番本人がつらい。でも家族もつらい。兄にやさしい言葉をかけようと思いました。

〇話を聞いてあげる、子どもの気持ちに寄り添う、大切さ。「誰のために!」とても深い意味のあることばですね。「優しさ」と「易しさ」心の声を聞くと子どもは素直で話をどんどんしてくれ聞いてほしくて、心をひらいてくれるんだなあ・・・と、聞くって大事だなあと本当に思いました。

〇たくさんの話を聞いて自分と重ねたり比べたりしながら自分の子育てを考えることができました。私は、子どもをほめるのも叱るのも間違っていると思います。なぜなら、どちらも上からの目線でしているからです。親も子も先生も生徒も年上も年下もないお互い対等に、しっかり話し合いぶつかりあって自分も成長したいと思っています。加嶋先生の子どもとの同じ目線が感じられて、とてもあたたかい気持ちになりました。

〇子どもを「子ども扱い」していることが、私にはよくないと日々思っています。子どもは自分とは違います。自分の価値、先生の価値で筋が通っていると思って話をしても、子どもの周りとの環境は自分が味わってきたものとも違うでしょうし、子ども自身の考えそのものもあると思います。私は、4児の母ですが、同じ母が育てても皆、それぞれの価値観があります。私は日々、子どもに教えられることが多々あります。でも最近になって思うことは、親は急ぎすぎたということです。子どもを無下にしていることです。大人は「あなたが大事だ」という気持ちだけでも、子どもの気持ちを尊重してあげ手助けすることだけでいいと思います。絶対に気持ちをわかったふうをして、答えを先に出さないで待ってあげたほうがいいと思います。文章が下手で伝わらないかと思いますが おゆるしください。

〇最近忙しくて、自分のことでいっぱいだったので気持ちを変えて子どもの立場に立ち、優しくなりたいと思いました。ありがとうございました。

〇親としてたくさん悩んでよいのだなあと思えました。

〇先生が聞くにはよかったかもしれませんが、「すねる」=自分の子どものことを考えさせられました。最初に君が代の話をしていましたが、うちの子はサッカーをやっていますが、「君が代」=日本代表というふうに感じているようです。それでよい気がしますが・・・。

〇お子さんのことをお話してくださったので、具体的でとてもわかりやすかったから教員として、どう子どもを理解すべきなのか改めて考えたいと思いました。明日から、もっともっと子どもたちのこと(心の裏にあるもの)を考えながらかかわっていこうと思いました。ありがとうございました。

〇初めは、「教師」サイドの紹介や事例で、少し周りの人たちが「先生のためのお話か・・・」と思っているのではと思いました。しかし、後半の体験談、子どもへの寄り添い方など、本当に心に残りました。

〇今、学校にいろんな子がいます。すぐキレる子、不登校の子、集中力がない子・・・。たくさんつながりたくて、朝1番に教室に行き、たくさん話す・・・・その原因は何か なあ・・・という毎日。でもイライラすることもあって言葉をぶつけたことも。でも、今日のお話を聞いて、まちがってない部分もあると・・・・元気がでました。

〇心が折れそうになることの多いこの仕事。再度、魅力を感じることができました。教師として親として考えることができました。ありがとうございました。

〇心豊かに感性豊かに人として子どもたちを受け止める先生の姿勢に心動かされました。親として教師として、いろんな子どもの顔が思い浮かびました。ありのままを受け止められる自分になれたらなあ・・・難しいです。Let it be・・・もう一度、もう少しでも加嶋さんのお話が聞けるとありがたいです。

〇とても楽しみにしていました。期待通りの講演でした。加嶋先生の人柄があふれていました。また、聴きたいです。ありがとうございました。

〇子どもとの向き合い方など、これからまた、がんばっていきたいという気持ちになりました。ありがとうございました。

〇すねるゆうき(仮名)さん。不登校になった息子の思いやその母の思い・・・。涙が出ました。本当にありがとうございました。

〇心がほっとあたたかくなりました。子どものキラリをみのがさず、そっと寄り添える教師でありたいと思いました。

〇「相手の立場になって考えて!」と日々言っているのに、いざ指導となると、子どもの立場でないことも多くあった。今日は心が優しくなれた気がします。ありがとうございました。

〇今日の講演を聞いて、時間をかけて子どもと接することが大事なんだ。こちらの思いを伝えることも大切だけど子どもの気持ちを聞くことが大事、そしてその気持ちを聞かせてもらえる日頃からの関係をつくっていくことが大事。いろんなことを学ばせてもらえました。ありがとうございました。

〇具体的な話を盛り込んで、いろいろな人間模様を感じることができました。相手の気持ちを受け止め、理解することの大切さを改めて感じました。

〇子どもの立場に立って考えているかどうか自分自身を振り返ったとき、できていないなと思いました。子どもの気持ちに寄り添うことの大切さを知ることができました。

〇「子どものため」とは何だろう・・・と思いました。今日の講演を聞いて自分が動けるかはわかりませんが、子どものメッセージをできるだけ聞き取ってあげたいと思いました。

〇なるほどと思ったり、そうかなあと、ちょっと反論の気持ちを持ったりしながら聴かせていただきました。最後の言葉、先生の温かさが感じられ感動しました。マネしたいと思いました。

〇「人材を育てる」→「人間を育てる」ここが印象的でした。様々な視点から考えさせられる有意義な講演でした。ありがとうございました。

〇話を聞くのは2回目でした。とてもよかったです。自分の接し方が子どものためかどうか、もう一度考えながらやっていきたい。

〇「君のため」は「自分のため」になっていないか振り返る時間となりました。

〇体験談がよかった。少しでもまねできたらと思いました。ありがとうございました。

〇子どものためと言いながら、本当に子どものためになっているのか自分自身、日ごろを見直す機会となってよかったです。

〇子どものために原因、背景には何があるのか、しっかり考えていきたい。また、子どもの気持ちをしっかり聴いていきたいと思いました。

〇いろいろな話を聞き、子どもの気持ちに寄り添うことが大事だと改めて感じました。

〇「子どもの立場」に立って、なかなかできそうでできていませんが、明日からまた頑張ります。ありがとうございました。

〇「子どもの立場」から考えること、自分を変えることではなく、気づくことであるという言葉に温かくほっとしました。

〇とてもいい話でした。感動しました。

〇実体験から、加嶋先生が感じたこと、学ばれたことをお話し下さり、大変勉強になりました。ありがとうございました。

〇一教師として、自分に何ができるか、考えさせられました。子どもの気持ちを理解することの難しさと大切さを再認識させられました。

〇心にしみる言葉をたくさんいただきました。ありがとうございました。

〇「すねる」「暴力をふるう」子どもがクラスにいます。お話を聞いていて、その子たちの顔が浮かんできました。すねたとき、暴力をふるったとき、しっかりその子たちの話を聞きたいなと思いました。クラスの子どものこと、我が子のこと、いろいろ考えさせられました。

〇学校の中では、大人の都合での説明でいないきまりや忙しさにかまけて、寄り添えない自分に気づかされました。

〇教職員向けとしてはとてもいいと思う。保護者にとっては、どうだったのか?100%よかったとは言えなかったかなと思う。この会は、保護者とともに平和を考える会であってほしい。「保護者の立場」を大切にした会であってほしいと思う。動員にまでしているので。教職員として聴くにはとてもよかった。これからもずっとこの会が続くことを願っています。開始した当時のブレない信念を持って。お世話ありがとうございました。

〇私が教員になったとき、校長先生が「子どもが何か困ったことをするとき、必ず原因があるから、そこを考えたり、見つけたりしていくことが大切なこと」と言われたのを思い出しました。押し付けることも決めつけることもなく、自分のことが言えて、人の言葉が聞ける。そんな子を育てていけたらいいと思いました。

〇教師という立場で聞いていたので納得する部分がたくさんありました。具体的な例を挙げて話してくださったのでわかりやすかったです。不登校の話をもっと聞きたかったです。

〇日の丸・君が代について改めてよくわかった。また、自分の仕事にやりがいをもって頑張ろうという気になった。パワーポイントの資料がよかったのでいただきたかったです。

〇同じ教師という立場で話を聞くことができてよかったです。

〇優しさは手段ではなく「気づき」心に残りました。

〇学校に来れない子どもたちの思い、その子を支える親の気持ちがよくわかりました。

〇保護者・教職員ともに勉強につながる内容でした。

〇教員という立場だけでなく、親の立場からもお話されていてとてもわかりやすかったです。30年以上の教師生活で出会った子ども一人ひとりの話もとても勉強になりました。

〇子どもに寄り添うことの大切さを改めて感じました。

〇「子どものため」ということが本当に子どものためになっているか問い続けていきたいと思いました。

〇「子どものため」と思ってやっていたことがよく考えてみるとそうではなかったと気づかされました。子どもの気持ちに寄り添って子育てしていきたいと思います。ありがとうございました。

〇子どもとのかかわり方に最近悩んでいましたが、心に寄り添って、その時を一緒にいてあげるということが大切だと思いました。毎日、子どもと顔を合わせているので日々の中で生かしていきたいと思いました。ありがとうございました。

〇加嶋先生の「これが正しい」「こうだ」という考えではなく、教える立場として間違うこともあるが、そのことを通じて成長していけるようになりたいと思いました。先生のスライドでは、一人ひとりのことをよく見ていると感動しました。

〇数々の経験に基づくわかりやすい話で、なんとなく自分も子どもの気持ちになれそうな気にすらなりました。すばらしい講演ありがとうございました。「無理やりは無理」という言葉をしっかり刻んでおきます。また、来てください。

〇わかりやすく、とても心に響きました。とても聞きやすくあっというまでした。お話を参考に明日から取り組みます。ありがとうございました。

〇本日の講演は、悩む子どもによりそい細かいところに気づき支えとなって成長していく話は身近で大変参考になりました。保育士にもぜひ、聴いてほしいと思いました。

〇子どももいない、教員でもない立場でしたが、私の仕事にも置き換えて考えさせられることが多かったです。ありがとうございました。

〇子どもの気持ちを受け止めるのは、実はとっても大変です。しかし、今日はとても大切なヒントをいただきました。

〇体験談など、生の子どもの姿を感じ、とてもいいお話でした。

〇まだ、子どもをもつ年齢ではないが、子どもといるときの参考になりました。

〇子育てについて改めて思うところが多かったです。

〇教師生活で経験した子どもたちの事例をもとに、教師、親として子どもとどう向き合っていけばよいかを教えていただき、大変参考になりました。不登校を考える親の会が大分にあることや加嶋先生のことを初めて知りました。

〇ある子の「逃げ」に見えてしまうことは、本当は「頑張ってしている」といことに気づく、ということを学べた。この視点は、知る機会がなければもつことはできないと思う。

〇実際の体験とも、いろんな話を聞けて勉強になりました。なるほどとうなずくこともあれば、正直どうだろうと思う話もありましたが、よい意味でいろんなことを考えさせられました。親と教師が子どもとともに成長するという考えはなるほどと心に響きました。

〇現場で取り組まれている方の言葉は強いなと感じました。

2018年8月1日開催…判田中学校校内研修 (大分市)

判田中学校校内研修
<主催>判田中学校研修部

<テーマ>
不登校の理解と支援 ~社会的自立のためには何が必要か~

<内容>
(1)はじめに
(2)不登校の支援のあり方はどう変わったか
(3)子どもの心を聴く ~どうにもならない苦しさ~
(4)社会的自立 ~「登校が目標でない」ということ~
(5)親支援が子ども支援 ~家を「居場所」に~
(6)おわりに

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