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不登校・ひきこもりを考える講演会のお知らせ(2020年11月1日開催)

普通教育機会確保法ができて、不登校の支援が、「学校に登校するという結果のみを目標にするのではなく…社会的に自立することをめざす」ように変わりました。具体的にはこれまでの支援とどう違うのでしょうか…。古豊さんの実践に学びながら、そのイメージを明らかにします。

<日時>2020年11月1日(日)13:00~16:00
<場所>大分市コンパルホール 400会議室
<講演>支援とは変えようとしないこと
講師:古豊慶彦さん
NPO法人子どもの権利オンブズパーソンながさき代表理事
不登校・ひきこもり情報誌「今日も私はいきてます。」編集部代表
<参加費>無料
<定員> 50人(定員になりしだい締め切ります)
<問い合わせ>加嶋(080-2717-9392)
<主催>教育・不登校研究所「明日が見える」
<後援>大分県教育委員会

PDF>>>20201101チラシ

2020年9月11日開催…大分上野丘高校校内研修会 (大分市)

大分上野丘高等学校校内研修会 (大分市)
<主催>大分上野丘高校
<場所>大分上野丘高校会議室
<テーマ>
大分上野丘高校における不登校生徒の支援の在り方について
<内容>
(1)はじめに
(2)「不」登校とは何か
(3)支援① 親支援は子ども支援
(4)支援② 心を聴く…提案の土台
(5)支援③ 自分と向き合う時間
(6)今を生きる力 自己肯定感
(7)おわりに

<参加者の声>*一部を紹介。修正・加筆しています。
◆不登校の生徒のことだけでなく、保護者の気持ちについて知ることができた。
◆「苦しむことは悪くない」「よい苦しみ方を…」子どもたちは私たちがわからないような苦労をしているんだなと思った。また、支援とは子どもを甘やかすことでもないし、楽をさせることではない。その子にとってはどの道も困難があり、その子の幸せの形を一緒に探すということが分かった。
◆親の本当に苦しんでいる。親にも支援が大切だと感じた。
◆違った視点からのお話を聞いて、気づきが多かった。しかしながら、同じ親として、共感できる点も多々あった。状況の打開ではなく、子どものことをいかにまっすぐに考えられるかが大切だと感じた。そこの判断を間違えないようにしたい。
◆毎日、職員室で同じような生徒の話を教員同士でしているが、一人ひとりに違いがある中で、その親の支援の大切さを実感した。「犬」になれるように頑張りたい。
◆「傘を差しださずに一緒に濡れる。一緒に濡れながら提案する」「苦しんでたどり着いた底に、~したいの答えがある」「依存しながら生きていくことは重要」「生きるとは『どの困難を選ぶか』です。あなたの幸せの形を見つけてください」という言葉が印象に残りました。
◆時間が必要な子がいるということは自分も勉強で悩んだことがある上で納得した。しかし、義務教育でない高校で、この先担任をしたりしたときに、現実との折り合いをつけながら接していくのは難しいであろうと思った。
◆「傘を差しださずに一緒に濡れる」という言葉が印象的だった。立場上、提案・アドバイスを先にしがちだけど、一緒に考える…悩むという姿勢を大切にしたいと思いました。また、「できる・できそうな困難を選ぶということが生きるということ」が印象的だった。楽をしているのではないということが、少しわかった気がした。

2020年8月23日開催…不登校・ひきこもりを考える講演会 (日田市)

不登校・ひきこもりを考える講演会 (日田市)
<主催>教育・不登校研究所「明日が見える」
<共催>カラコルの会(日田市・不登校を考える親の会)
<後援>日田市教育委員会/KCVコミュニケーションズ
<場所>日田市民文化会館「パトリア日田」
<テーマ>
「学校復帰」から社会的自立へ ~変わる不登校の子どもと親への支援~
<内容>
(1)はじめに
(2)「休んで良いよ」 ~傘をさし出さずに、一緒にぬれる~
(3)「不」登校とは何か ~変わるべき「所」を考える~
(4)今を生きるに徹する ~その子の幸せの形~
(5)今、求められる支援 ~「親の会」の魅力と役割~
(6)おわりに ~「社会的自立」とは何か~

2020年8月7日開催…国東市 生徒指導主事・生活指導主任会 兼いじめ不登校対策会議 (国東市)

国東市 生徒指導主事・生活指導主任会 兼いじめ不登校対策会議
<主催>国東市教育委員会
<場所>アストくにさき
<テーマ>
子どもが「育つ」ということ  ~不登校の理解と支援のこころ~
<内容>
(1)はじめに ~自己紹介をします~
(2)子どもの何を育てるか
(3)「易しさ」と「優しさ」
(4)「不」登校とは何か
(5)今を生きるに徹する
(6)親支援は子ども支援
(7)おわりに ~「育つ」ということ~

2020年7月30日開催…令和2年度「高等学校教育相談コーディネーター」研修会 (大分市)

令和2年度 高等学校「教育相談コーディネーター」研修会 (大分市)
<主催>大分県教育委員会
<場所>ホルトホール
<テーマ>
不登校生徒の支援の在り方について
<内容>
(1)はじめに ~自己紹介をします~
(2)「支援」とは何か ~傘をさし出すより、一緒にぬれる~
(3)苦しみの中に答え ~「ダメ」な自分を受け入れる~
(4)自己決定とは何か ~人生を歩む財産(経験)~
(5)「社会的自立」の道 ~自分にあう「困難」を選ぶ~
(6)親支援は子ども支援 ~親は支えられる側にいる~
(7)おわりに