加嶋 文哉 プロフィール

大分大学教育学部卒業後、佐伯市で小学校教諭。在職中に「星の会」(不登校を考える親の会)を1994年に設立。小学校教諭を32年間勤め、2014年3月に退職。2015年1月に不登校・ひきこもり研究所「明日が見える」を設立。2018年5月には、「不登校・ひきこもりを考える親の会ネットワークおおいた」の設立に携わり、代表に就任。
<役職>
星の会(不登校・ひきこもりを考える親の会)の代表
不登校・ひきこもり 研究所「明日が見える」の所長
不登校を考える親の会ネットワークおおいたの代表
登校拒否・不登校を考える全国ネットワークの理事
<著書>
「不登校の子どもに何が必要か」(共著・慶應義塾大学出版会)
「気になる子と学級づくり」(共著・クリエイツかもがわ)
<受賞>
・2016年3月 子供・若者育成支援部門 内閣府特命大臣表彰 (星の会)
・2017年度 住友生命未来を強くする子育てプロジェクト スミセイ未来賞 (星の会)
・2018年度 大分県人権尊重社会づくり推進功労賞を受賞 (星の会)
・2019年度 大分合同新聞福祉賞を受賞 (星の会)
<趣味>
手品と会報作り。

名 前  加嶋 文哉
出身地  大分県津久見市
生年月日 1959年7月生まれ