不登校を考える講演会
<主催>津久見星の会(不登校・ひきこもりを考える親の会)
<場所>広浦公民館(大分県津久見市)
<テーマ>
不登校と社会的自立
~不登校をしているから育つ力がある~
<内容>
(1)はじめに
(2)不登校とは何か
(3)自分とむき合う ~自己肯定感の話~
(4)家での“学び” ~夢中になること~
(5)“親支援”は子ども支援
(6)おわりに
【参加者の声(一部を紹介)】
◆これまでも講演会や星の会でお話を聴いてきましたが、聴くタイミングで受け取り方が違ってくるなと感じました。子どもが学校に行かない毎日も当たり前の日常となりましたが、やはり不安もあります。本人が楽しく?過ごしている今を一緒に楽しんでいこうと改めて思いました。
◆日々、育児で悩みます。未来を見るより今を生きる…。今できることをしていこうと思いました。
◆不登校の親は常識がないとまだまだ影で言われがちですが、「非常識じゃないと毎日をやり過ごせない!」と思います。星の会に来て、楽になれました。